2009年5月11日月曜日

SANDAL


本日、nonnativeのサンダルが入荷しました。

佐川さんが多忙なのか、渋滞なのか、それとも、、。
朝一申し訳なさそうに届けてくれました。

週末に間に合わなくてすいません。

アーキビスト店長 西田着
”黒は奴に着させろ”って位似合います。
細身のパンツにも◎




若手のホープ??だーしま着。
今日も、いつものだーしまスマイルに、いつもの流石の着こなし、、。
店員さんでお店から帰る時、着替えるって人もいますが
だーしまは着替える所か増やすタイプ。
世の中の店員さん。僕も含めてある意味見習って下さい(笑)




2人とも口を揃えて言っていたのは履き心地の良さ。
そして雰囲気の違う着こなしでも似合ってしまうのは無駄なデザインが無いから。

サンダルは街履きだと疲れがちですが、随分軽減される事でしょう。
これだけ軽くて履き心地が良ければスポーツ後にもばっちりです。

一度、試着される事をお勧めします。



HPにも書いていますがそのままサンダルについて転載しますと
THE COBBLER&CORDWAINER MadeInUSA
(コブラーアンドコードウェイナー)

1994年からNEW YORK州NEW ROCHELLEでDAVID ULAN氏が
アトリエを構えシューリペアとオーダーメイド(主に足の不自由な
人達)を主な仕事としてDAVID氏1人で行ってきました。

靴作りに使用する古い機械の中には100年近く前の物を、本人の
使いやすいように修理今なお現役として使い続けています。

彼の思い描く靴を作るには、現行の機械ではどうしても作れない
と言っております。

現在では本職の他にマンハッタンの専門学校で靴作りの講師
として腕を振るい彼の知識や技術を若い世代に伝えています。

そんな彼が作る”COBCORD SANDAL”は元々スポーツやトレッキング
の後に足を開放(休憩)させる為に作られた物で、特にクッション性を
重視しておりソールをレザー、EVE、ヴィブラムソールの3層にしています。

勿論全ての工程を彼自身の手作業で行っております。